シールドオブライト【レディアントブレード】について
ウォーリアオブライトのブレイブ攻撃「シールドオブライト【レディアントブレード】」をご紹介。技の特徴や性能、使用する上でのポイントなどの情報を掲載します。「シールドオブライト【レディアントブレード】」を使った方のご意見も掲載・募集しています。
特徴/性能
シールドオブライト【レディアントブレード】(地上時)

3枚の盾を構え、追加入力で光の剣を放つ攻撃と防御を兼ね備えた技。追加効果は①ガード判定②ガードに成功した場合、相手の攻撃を弾き、一瞬の間相手を攻撃不能にできる③ガードに成功した場合、自分の防御力が上がるバフ効果(20秒間)が付与される。これは二段階まで強化が可能である。④上記バフ効果適用中に限り、シールドオブライトの盾の枚数が一段階目では3枚、二段階目では5枚増える。強みは、ガード判定で敵をヨロケさせるため、先読みで出すことができれば、確実に反撃できる。
シールドオブライト【レディアントブレード】(空中時)

地上時のシールドオブライトと基本的には同じだが、光の刃の代わりに追加入力で小型レディアントソードを放つことができる。このレディアントソードでは、光の剣を三本飛ばす。ガードが成功した場合だと、発車する剣の本数が増える。追加効果は①ガード判定②ガードに成功した場合、相手の攻撃を弾き、一瞬の間相手を攻撃不能にできる③ガードに成功した場合、自分の防御力が上がるバフ効果(20秒間)が付与される。これは地上時のバフと共通④上記バフ効果適用中に限り、シールドオブライトの盾の枚数が一段階目では5枚、二段階目では7枚増える。⑤レディアントソードがダッシュキャンセル可能になる。強みとしてはレディアントソードが中距離のけん制や仲間への援護射撃として使えるところと、追尾性能が良いため、敵との距離さえ捉えていれば追尾がしやすいところだ。しかし、レディアントソードの発生までが長いのが弱点だ。